9/24日記まとめ

昨夜は

「消えてしまいたいわ😩」

だったのに。


一日中ダラダラして。

ご飯をちゃんと食べて。


blog書いたり

本読んだり

お昼寝したりしたら


なんか元気になった😃笑


暗いダークな面は

昔の私にはなかったけれど

昨今の苦しい体験から

ダークさが増した記事ばかり

次々とUPしちゃったりして?💦


これなら、

世間の人に「メンヘラやな、彼女」

くらいに思われてもしょうがないな、

って今ちょうど思ってる。



今日は久しぶりに

ハイボールを3杯飲んでる😌。


普段は幼稚園児レベルの私も

今日は大人な気分。


未だにblogは、

どんなジャンルで書いたらいいか。

未だに纏まってない。



でも、少しでも

読んでくれている人がいるから

頑張れそう😌


今日は夕方まで気分悪かった。

けど、今は気が晴れた😃


出逢った全ての優しさに。

心より感謝します😃


似た目をしたきみと

ぐちゃぐちゃなメモの束

テーブルの上

無造作に置かれる

散らかった部屋。

睡眠薬の束に乱れたベッド


書き連なった誰かの電話番号。

彼女だけじゃない。山のような


「電話して」


メモから彼女たちの声が

私にまで聞こえてきそう。

聞こえないのはきっと

”きみだけ”だね。


丸めてゴミ箱に投げた姿

それが昨夜のきみの姿だろう



どうしてわたしは

きみの部屋へ

行ってしまったのだろう。

同じ匂いがしたから?


虚しくて寂しくて

どうでも良くて消えたくて?


心にポッカリ穴が空いたような

無意味な毎日を

命を削るようにして

ただ生きてるんだ


悲しいなんて

寂しいなんて

言葉はでないほど

ただ今は

「彼が(彼女が)側にいてくれたらいい」


人混みで

似た目をした彼と目があった


付いていくなら

そうなることは

大人だもの

暗黙にしてもう既に

全てを受け入れている


「孤独を埋めるように」って

これなんだな


死のうと決めた時から

わたしは誰も愛せないのだし

淫らな夜があったとしても

誰がそれを責めるというの?



ぐちゃぐちゃなメモ。

彼女たちの電話番号の束。

歪んだ睡眠薬

哀しい目をしたきみ。


似た目をして。

心から口づけをした。


「きみはこんなに綺麗なのに!」


(なのに?)


「どうして哀しそうな目をしてるんだ」


それはきみだって

(わたしの台詞よ)


出逢って数時間。

慰め合うようにキスしたね。

慰め合うように抱き合ったね。


男と女なんて。

互いの欠陥を埋めるようにして

神様が創ったのだし。

抱き合うフォルムが

完璧なカタチを成すことも

私たちは大人だもの

もうわかってるよね


「こんな満たされた日々は久しぶり」


朝目覚めてきみは言った

わたしも笑うことができたんだよ



ひと月

ひと月そうして愛し合った

このまま一緒にいたかった

いたかったんだよ


荷物をまとめて去った

わたしが取り憑かれていたのは

”死の女神”


きみは今

どこで何をしてるんだろう?



似た目をしたきみへ。


貴方の、

きみの幸せを今も願う














死ぬために今を生きてる

長生きしたいなんて思わない。


正直。

こんな人生が続くなら。

長生きしたいなんて

ひとつも思わない。



辛くて。

苦しくて。

虚しくて。


楽しい?

そう思うようにしている。

希望はある?

そう思うしかないから。



無意味に過ぎてく毎日に。

もう不安はなくて。

ただ

早く時間が過ぎたらいいのに

そうどこかで願って



「死にたくない」のは

この世に大切なものがあるから


「まだまだ生きたい」のは

未来は素晴らしいと思える人



若いうちに

いろんな経験をしてきた

やり残したことは何か。


キャリアを作れなかったこと。

愛してくれる人、愛せる人を

探し出せなかったこと。


でも、他には特にないんだ。


生きるのはシンドイ。

楽しいばかりじゃない。


なら。

無理に80才90才まで

生きながら得るより

短いけど、充実した人生で

幕を閉じれたら。


「死ぬまでに叶えたい100のこと」

今も描いてる。

叶えていくんだ。


長生きしたいなんて思わない。

ただ、人生に彩りを与えたい。


「充実した人生だった」と

笑って死ぬために。


いつか死ぬために今を生きてる。

死ぬために今を生きてるんだ。

愛する愛される恐怖症

愛の欠陥人間。



自分をどこかそう思う。


それは精神疾患のせいじゃない。

そもそも、私の精神疾患なんて、

ここ数年の話で。


30歳過ぎまで健常者で生きてきた。



誰かと結ばれるなら、

それ以前にあったはず。

 


「愛されること恐怖症」


愛されても信用できない。

嘘に思えてならない。

こんな自分を好きだなんて

馬鹿げてる。



自己肯定感の低さから、

愛されることが信用できない。

そんな症候群。



「愛することの恐怖症」


信頼しても愛しても。

ひとはいつか心変わりするものだから。

愛する自信がない。





愛されると壊したくなる。

愛すると突き放したくなる。



私は屈折してる。



今はもうわからない。


時々。独り身の私は。

無性に寂しくなる。


誰もわたしと一生を共にしたいと。

そう思わなかったのかと。


寂しくなるのさ。

本音だね。



地球上に、何十億と人がいるのに。

出逢えないなんて寂しい。



巡り会えないなんて。

どこか空虚で虚しいから。


だから、まだ私は諦めない。

成熟したなら。

愛することも

愛されることも

怖いと思わない日が来るのかな。


探し歩いて。

探し歩いて。


そう、いつか。

いつか。

少しだけ酔わせて

「誰か側にいてくれないか」



「やってらんない。」


そう思ってハイボールを作る。

お酒なんて殆ど飲まない。


普段のわたしは、

パリピな過去があるのに

いつもどこにいても

優等生だ。



今日は飲みたい気分だ。


「抱きしめてくれない?」


「大丈夫と言ってくれない?」


寂しいんじゃない。


わたしが

わたしじゃなくならないために。

これ以上壊れないように。



酔っ払った。


こんな日は罪悪感でいっぱいになる。


バカやってもいいじゃない?

わたしはいつも良い子で。

優等生であり続けた。



もういっぱい

ハイボールを作る。


今日は好きなだけ酔わせて。

酔わせて。


寝たら何もかも忘れるから。

少しだけ。少しだけ。



「少しだけ側にいて」



Twitter依存

1年以上も続けていたTwitterを、昨日9/23日よりお休みした。



「ひとりになりたい」


そう思ってしまったからである。


わたしは精神疾患を抱えている。

双極性障害でも鬱病でもなく。


パラノイアと呼ばれる被害型妄想障害だ。


障害は今は寛解して殆ど普通に過ごせていた。



昨日の、

「ひとりになりたい」


は、単に疲れてしまったから。



それはTwitterの皆さんに疲れたのではなく、現実のリアルな人間関係や家庭問題に疲れてしまっただけ。



「ひとりになりたい」心理の時は、疲れきっているので、人に配慮ができない状態になっていることが多い。ひとに気を使う性質のわたしは、今は関わるのは難しいと自己判断したのだ。




Twitterの皆さんには何ら責任がない。



「空に閉じこもりたくなる」

「ひとりになりたい」


なんて、今時。

完全なる「引き篭もり」心理の私が出来上がりだ💦。



良くないとは知りながら、やはり疲れきっているので余裕がない。


暫く、大好きなTwitterから離れて、身体や精神を休ませ、自分を癒すと決めた。



こんなことばかりしてるから、私は他人と親密な関係を築けないのかもしれないな。


「引き篭もり」心理。

「ひとりになりたい」心理。



ストレスを抱え、疲れきった人間に。優しく寄り添うひとがいてくれたなら。もう少しこの世は希望に溢れた社会になるのに。



寂しさには優しさを。孤独には分かち合いを。


そうやって支え合って人生を歩めたら。


理想やどうするべきくは頭で分かり切っている。ただ、行動に移し難いのだよね。



「ひとりになりたい」


から。



「この人たちといたい」へ。



私は素直にそう頭をシフトすることが、いつかできるようになるかな?



ポロポロと

ポロポロと

溢れてくる涙を

止められなかったのは

彼が優しかったから


我慢してた

愛情に飢えてた

ずっと我慢してた

哀しくて辛くて

寂しくて

どうにかして欲しくて


涙は不思議だね

どんなに我慢しても

自分では制御できないの


私の心は荒んでた

冷え切っていた

やるせなくて

辛くて苦しくて

ずっと我慢してた


ポロポロと溢れる涙を

止められなかったのは

彼が優しかったから


身体全体が

浄化されてく気がした

浄化されてく気がした




⭐️死のうと思った


最期の旅になるのだし

私は人なんて

誰ももう信じない


皆んな自分勝手で

自分のことばかりで

してもらうことばかり考えて

私のことなんか

吹いては飛ぶ程度の

なんてことない存在くらいにしか


私なんて

死んでしまったところで

誰も悲しまない


最期を選択するなら

行きたい場所へ旅に出よう

最期の晩餐を

この旅で締めくくろう


レストランの賑わいは

時に残酷で

わたしは「ひとり」だと

寂しさを

より強固に突きつける



そんな時に

彼が話しかけてきた

最初は笑って話した

心は笑ってなんかなかったのに


新手のナンパ師

そんなのどーでも良かった


我慢できなくて

涙がポロポロ落ちてくる

涙が次々落ちてくる

止められなくて


新手のナンパ師は

オロオロと

どうしたのかという言葉が

わたしの耳に聞こえてる


我慢できなくて

止められなくて

「少しだけ泣かせて下さい」


振り絞って

新手のナンパ師が

黙ってわたしの側にいてくれる


罵った 

大泣きした

泣いた

大泣きした


新手のナンパ師

ずっと側にいてくれた

ずっとその場に


ポロポロ流れた涙が

ようやく止まった


寂しさが消えた

苦しさが和らいだ

ひとりじゃないと思えた


「生きよう」と思った